私がこれまで音楽教室や学校でたくさんのお子様と関わってきた中で思うことです。
ぐんぐん伸びるお子さんの共通点は、
①お子様本人の努力と頑張り
②講師・教員などの、お子さんをやる気にさせ物事に前向きに取り組む姿勢を引き出す力(←ここが重要)、かつ学習の技術的な指導力
③保護者様の良い関わり・ご協力
この3つがどれも欠けることなく、バランスのよい三角形で連携しているとき、お子さまはどんどん伸びます。
もちろん人間なのでコンスタントにいつも同じペースで伸びるわけではなく、ぐんと成長する時とゆっくりな時とありますが、年単位で見ていくと、このトライアングルがうまく機能しているご家庭のお子さんは、必ず伸びます。
ピアノに関して、「保護者の協力って具体的に何をすればいいの?」ということですが、おうちでの練習の声掛けだったり、小さいうちは一緒に練習を見守ってあげる(親御さんがピアノを弾ける必要はありません)、一緒に音楽を楽しむ、といったことです。
どんな声掛けや関わり方が良いのかという、より具体的なことはお子さんによりそれぞれですので、個々にレッスンの時にお話しできればと思います。
周りの大人が思っている以上に子どもたちは可能性を秘めていると思います。それを引き出せるかどうかは、周りの人の関わりなどの環境によるところが大きいように思います。
ピアノを習うことを通してお子さまの様々な能力を伸ばし、大人になった時にそれぞれの場所で輝ける人になってほしい、というのが私の願いです。
講師の私もお子さまのより良い成長を願う気持ちは、保護者様と一緒です。ともに協力してまいりたいと思っております。